EAの丹沢山行記

アクセスカウンタ

zoom RSS 2016年11月13日  用木沢出合〜一ノ沢〜大谷沢〜涸棚群〜大室山(コラボ)

<<   作成日時 : 2016/11/13 22:00   >>

トラックバック 0 / コメント 4

画像昨年2015年12月にM−KさんとYAMさんとで大谷沢からその界尾根の大室山南南東尾根へ上がり大室山山頂への直登を果たした。その時に、大谷沢の上流に白い岩肌の枯棚が続いているのが分かった。いつかはそこを上がりたいなと思っていたら、今年の7月にardbegさんnenetaさんがその涸棚群から大室山山頂への直登を果たしてしまった。これはますます行かねばならぬ事態となってしまった。今回その計画をAYさんに話したら即OK。AYさんからはさらに一ノ沢も覗いてみましょうとの提案が有り、久々のAYさんとの二人コラボとなったのです。

画像
写真@
用木沢出合に着くとなんとutayanさん(アップ早!)の車が先着していて出発準備をしているではないか。お互いの山行計画を話すと何と最高地点は同じだ。途中まで一緒に歩く。我々は一ノ沢に入って行く。

画像
写真A
まもなく大滝が現れる。上の方がどうなっているのか分からない。行けるのかなあ。でもAYさんは最初からここを登る気のようだ。

画像
写真A-1
あれよあれよという間にスルスルと登って行ってしまう。そして滝の上段に上がり抜け出すための偵察を始めた。自分は右から高巻くことにした。

画像
写真A-2
高巻きも急斜面をどんどん上に追いやられ時間がかかってしまった。滝の落ち口ではすでにAYさんがお待ちかね。AYさんも何とか上がって来られたとの事。二人とも無事で何よりだ。

画像
写真B
すぐに次の滝。連瀑のようだ。滝は滑って登れないので左の岩斜面を登る。

画像
写真C
結構な高巻きとなり沢に復帰。

画像
写真D
沢が狭まった先に次の滝。

画像
写真D-1
ここは左の岩のバンドから越えて行く。

画像
写真E
休憩しながら滝を観察。

画像
写真E-1
ここは登れる。

画像
写真E-2
古代文明のようなトイになっている。

画像
写真F
滝場は抜けたようだ。

画像
写真F-1
振り返るとナイスな景色だ。

画像
写真G
すでに源頭部。

画像
写真H
犬越路からの登山道に上がって来ました。一ノ沢の詰め上げ成功だ。

画像
写真I
今度は大谷沢を目指して尾根を下降。

画像
写真J
999mあたりでは枝打ちの作業中。我々は水平径路に乗る。

画像
写真K
大谷沢に到着。休憩して出発。

画像
写真L
南面の沢なので明るい。

画像
写真M
二俣を右俣へ入ったところ。

画像
写真N
ここは左。

画像
写真N-1
続いての小滝。水はわずかだがまだ流れている。

画像
写真O
ホールドスタンスはあるので大して危なくはない。

画像
写真P
そしてこの二俣だ。前回は左俣の涸棚を上がってからこの界尾根に取り付いて大室山山頂に直登したのだ。なつかしい。

画像
写真P-1
この左俣の涸棚は高さはあるが順層でしかもホールドやスタンスが豊富。快適に上って行く。

画像
写真P-2
上がるとすぐに次の滝。自分はここから上が未踏だったのです。ワクワク。

画像
写真Q
涸棚の岩の白さと紅葉、そして空の青さがとても美しい。ちょうど良い季節と天気の日に当たったようだ。

画像
写真Q-1
ほんと気持ちが良い。

画像
写真R
涸棚が次々と続いている。

画像
写真R-1
その上はナメ滝風だ。

画像
写真S
狭まった涸棚。登るのに問題無し。

画像
写真㉑
向こうに見える山は大笄小笄の稜線で犬越路も見えるとのAY山座同定。なるほどそうだったのか。

画像
写真㉒
右俣へ進んで行く。

画像
写真㉓
どこまで続くのだろうか。

画像
写真㉔
さすがに飽きて来た。

画像
写真㉕
おっ、泥の溝に変わって来たぞ。

画像
写真㉖
泥は固くしまっているので登りやすい。

画像
写真㉗
正面に鹿柵だ。ここは左に行くのだ。

画像
写真㉗-1
そうそうここだ。

画像
写真㉗-2
そして大室山山頂に到着。大谷沢涸棚群からの直登大成功だ。

画像
写真㉘
分岐まで降りて来てベンチで休憩。

画像
写真㉙
雲が増えて来ている。

画像
写真㉚
源太罠場沢の界尾根を下降する。ここもちょうど旬で気持ちいい。

画像
写真㉛
界尾根なのでいったん沢に降りる。

画像
写真㉜
そして登り返し。短いがきつ〜い。

画像
写真㉝
そして上がったところは昨年春のニカニカ会場。懐かしい。ここからは手沢左岸尾根で車のところまで直接下降。もう登りは有りません。

AYさんの冒険心と身体能力にはいつも驚かされる。今回も一ノ沢のあの大滝を登って行ってしまった。さすがに上部では手こずってしまったとの事だが、自分にはとても真似はできない。でも一ノ沢の詰め上げがうまく行きとてもうれしい。
何と言っても素晴らしかったのは大谷沢の涸棚群だ。白い岩肌の涸棚に赤や黄色の紅葉と青い空がはえ、時節ジャストミートでラッキーだ。さらに暑くもなく寒くもなくとても気持ちが良かった。あの涸棚群を作ってくれた山の神様に感謝なのです。
utayanさんとの用木沢出合でのサプライズ遭遇もうれしかった。情報共有も有意義だ。良い山仲間がいてほんとハッピーだ。
おまけに帰路、車中からはスーパームーンが楽しめた。一日早いがほとんど満月なので十分だ。素晴らしい一日に感謝なのです。
AYさん、またやりましょうね。

月別リンク

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
EAさん、念願かなって良かったですね!

ワイパーレターしようと思ったのですが書くものがなくて出来ず・・・。
現地バッタリ&罠場沢の両岸&降りてきた尾根も紅葉楽しめて良い一日でした。それにしても一番の悪い子はAYさんなのでは?と思う今日この頃です。
utayan
2016/11/14 22:08
utayanさん
はい、行きたいところや行かなくてはならないところは増えるばかり。終わりはないですね。
ロングな山行お疲れ様でした。それにしても健脚ですね。
紅葉綺麗でした。いいタイミングでしたね。
AYさんですが、下降スピードにも驚かされています。下降ではなるべくAYさんの前に出るようにしているのですが、そうでない時は泣きながら走ってついて行っているのですよ、ほんと。山行も人それぞれですから、自分のペースや技量はしっかり理解しておくことが必要ですね。では、また...
EA
2016/11/14 22:56
EAさん
アアア‥、やられちゃったなぁ〜!
それにしても大谷沢の素晴しさ‥!!
M-Kは単独だってあれをやりに行きますよ〜。
(やっぱ、恐いからよろしくです)
行きのおまけ、帰りのオマケ!
AYさん、EAさんならではですね〜。
私がいたら途中でダウンしています。(__);
M-K
2016/11/15 02:33
M−Kさん
はい、あの日の一ノ沢、大谷沢は本当に最高でした。
M−Kさんもご一緒出来れば良かったですよね。
でもあの日に決行したのは正解でした。
またいつか機会もあると思いますのでその時を待ちましょう。
M−Kさんコラボも楽しみにしていますのでこれからもよろしくお願いします。
EA
2016/11/15 09:04

コメントする help

ニックネーム
本 文
2016年11月13日  用木沢出合〜一ノ沢〜大谷沢〜涸棚群〜大室山(コラボ) EAの丹沢山行記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる