EAの丹沢山行記

アクセスカウンタ

zoom RSS 2016年11月20日 大笄南西尾根〜熊笹ノ峰南西尾根(単独)

<<   作成日時 : 2016/11/20 22:00   >>

トラックバック 0 / コメント 2

画像檜洞丸と犬越路間稜線登山道の大笄と小笄あたりの南面の急峻さはかなりなもので、あんなところ登り降りできるのだろうかと考えただけで恐怖心を感じてしまうほどだ。以前、大笄と小笄のちょど中間あたりにある南西尾根を下ろうとしたが、ちょうど夏の時期で下がどうなっているのか良く見えなかったことも有りすぐに敗退してしまったことがあった。ただしその後の2013年12月には下降リベンジを達成、2014年11月には登りを達成出来ている。今回はその少し東側の2つの未知未踏尾根を登り降りしてみようと思う。それらの尾根の名称だが、とりあえずカル沢右岸尾根を大笄南西尾根、カル沢左岸尾根を熊笹ノ峰南西尾根と仮称する。

画像
写真@
しばらくぶりの日の出前スタート。

画像
写真A
山に日が当たって来た。

画像
写真B
東沢林道へと降りて行く。

画像
写真B-1
正面に見えているのは檜洞丸あたりであろうか。

画像
写真C
ユイバシ沢に到着。あの尾根だな。

画像
写真C-1
なんだ、径路が付いているぞ。

画像
写真D
尾根に上がると尾根の右斜面は植林地となっている。鹿柵はその植林地を囲い込むように設置されているようだ。ここからは植林も鹿柵もない。ん、赤テが付いているぞ。

画像
写真E
少し上ると展望の良いところが有り、景色を楽しむ。

画像
写真F
前方に大笄小笄の稜線が見えて来た。いよいよだな。

画像
写真G
この尾根は踏み跡もしっかりしていてやはり仕事道のような径路になっているようだ。この径路、このまま稜線まで行っているのだろうか。

画像
写真H
尾根上には岩がかぶさっているが、径路は左を巻いて上がるようになっている。

画像
写真I
だいぶ上がって来たぞ。隣の尾根がすぐそこに見えるようになってきた。

画像
写真J
右の大きな尾根の上に行かなくてはいけないのだ。

画像
写真K
その尾根に上がる途中はなかなかの眺めだ。

画像
写真L
これ以上左には行けませ〜ん。これでも手をいっぱいに伸ばして撮っているのです。

画像
写真M
安全地帯となった。もうすぐそこだな。

画像
写真N
やりました!大笄南西尾根1本ゲット!今度はすぐ向こうの尾根を下るのだ

画像
写真O
神ノ川からの登山道は鹿柵に囲まれてしまったぞ。

画像
写真P
さあ、下りに入るぞ。

画像
写真Q
あの先からさらに急になりそうだな。

画像
写真R
なんか小さな派生尾根がいっぱい出て来る。わかりづらいなあ。

画像
写真S
間違いに気が付いても険しい地形のため簡単には乗り移れない。しょうがないので急なところをさらに下りながら行けそうなところを見つけて慎重に隣の尾根へ移動。

画像
写真㉑
ああ、やはりこの尾根が正解だよな。しかし、この後もさらに2回ぐらいRFミス。

画像
写真㉒
だいぶ降りて来てここはすでに安全地帯だ。ああ、疲れた。それにしてもやはりこういう尾根の下降は特に難しいな。

画像
写真㉓
尾根の先端まで行かず、早めに左のカル沢の方に降りる。

画像
写真㉔
尾根の先端まで来ました。左は以前遡行した本棚沢。

画像
写真㉕
棚沢橋に到着。熊笹ノ峰南西尾根1本ゲットだ。

画像
写真㉕-1
帰りはあの稜線まで上がり、おとなしくつつじ新道で帰りましょう。

画像
写真㉖
ここを上がって行く。

画像
写真㉗
登り降りした尾根が良く見える。

画像
写真㉘
稜線上はつつじ新道。

画像
写真㉙
もう着いたも同然だ。

画像
写真㉚
ゴーラ沢出合。河原に登山客1人。

画像
写真㉛
今日のルート、もっと時間がかかると思っていたが意外と早く戻れたなあ。良かった良かった。

登りにチャレンジした大笄南西尾根は上まで径路が続いており、かなり急登ではあるが危険を感じるようなことはなかった。その代り、下りにチャレンジした熊笹ノ峰南西尾根は薄い踏み跡のようなものが有ったり無かったりでRFがかなり難しかった。尾根を乗り移ったりで、結構厳しい場面もあった。今回の2本の尾根については事前情報全くなしてのチャレンジであったが、熊沢ノ峰南西尾根の下降については事前情報があったとしてもRFの難しさは変わらないであろう。良い子は真似をしてはいけませんよ、よろしくね。


月別リンク

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます。

EAさん、またまたこんな時間からあんな場所に入り込んじゃって(^^)
クマさん達の朝礼に間に合ってしましますよ!
この辺りは秘境であっても、南面の明るさがあって気持ち良いですね。
レガー
2016/11/25 09:08
レガーさん
朝早くからコメント、ありがとうございます。
自然教室到着は5時過ぎでまだ真っ暗でしたが、ヘッデン不要になってから出発しました。朝早くは気持ちいいですね。そして、登った尾根は見晴らしの良いところもあり明るくてなかなか良かったですよ。
実は登りの尾根のかなり上部で岩が重なっていくつかの洞窟みたいになっているところがあったのですが、そこエリアに入った時に動物の低いうなり声みたいのが一回聞こえたのです。こちらも緊張で一瞬固まってしまいましたが、結局何も現れませんでした。立ち去る時に一ヶ所岩の隙間から中が見えたのですが、なんと動物の大きな糞がありました。いやー、熊さん達の朝礼に飛び込まなくて良かったです。自分と同じ丹沢徘徊病のレガーさんも熊さんに会った時の心構えや対策をしておいた方が良いですよ。
EA
2016/11/25 15:41

コメントする help

ニックネーム
本 文
2016年11月20日 大笄南西尾根〜熊笹ノ峰南西尾根(単独) EAの丹沢山行記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる