EAの丹沢山行記

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zoom RSS 2017年1月21日  中弁天〜弁天見晴〜大沢川〜すりばち広場〜大沢川〜梅ノ木尾根北面尾根s(単独)

<<   作成日時 : 2017/01/21 22:00   >>

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画像単独だとどうも同じ山域に通ってしまう習性がある。今回も前回に続き、広沢寺Pを基点として大沢川周辺の探索を行うことになってしまった。今回の探索のメインは大沢川の枝沢(沢名わからない)にあるかもしれない径路を探索しながら林道まで詰める事と大沢川の旧登山道ですりばち広場に上がるルートの探索だ。ついでにすりばち広場から再び大沢川に降りて沢を詰めてみるのと、梅ノ木尾根の北面の未踏尾根をいくつか歩いてみることにする。

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写真@
二俣を右の二ノ足林道に入り橋を渡るとすぐにあるこの標柱のところから入って行く。

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写真A
大沢川の枝沢を渡り沢沿いの踏み跡をたどって行くと両岸が岩場の堰堤が出て来る。左側は結構大きな幕岩だ。そして古いベンチがあり、「クライマーの皆様へ、開拓中のためクライミングは控えてください」という意味のわかりづらい古い注意書きが付けられている。

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写真B
堰堤を二つ越えてしばらく沢の中を適当に進むとはっきりとした径路が出て来る。

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写真C
すぐにナメ滝が出て来る。滑りそうなので左から巻いて越していく。

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写真D
そして二俣。ここは滝のある左へ進む。

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写真E
おっ、石積だ。これは旧径路かな。

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写真F
ほどなく上に林道が見えて来た。林道の終点地点だ。林道経由ではここまで来たことがある。

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写真G
今度は尾根に乗り変えて中弁天を目指す。

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写真H
随分とんがっているなあ、あのピークは。

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写真I
その中弁天ピークに到着。そして今度は稜線登山道を弁天見晴まで行く。

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写真J
上弁天への登り。

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写真K
上弁天。

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写真L
そして道標のあるピークへ到着。

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写真L-1
ここは弁天見晴と木に書いてある。そして道標が指し示すキャンプ場へと下降して行く。

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写真M
ひょうたん広場の東屋。

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写真N
大沢川まで下ってきました。ここからは沢沿いにすりばち広場を目指す。

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写真O
二俣はこっちの右俣へと進む。

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写真P
左へ曲がり込んで進むとすぐに大きな涸棚が現れる。巻いて越す為、左の斜面を這い上がるとはっきりとした径路に乗る。径路は次の堰堤まで続いている。

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写真Q
ここは右。堰堤の有る左俣は大沢分岐へ詰め上がる沢のようだ。

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写真R
もうそろそろだな。

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写真S
小さな尾根の沢から少し高い(数m〜10mぐらい)ところに鹿柵の扉が見えたのでそこから上がって行くことにする。

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写真㉑
やったー。すりばち広場到着です。

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写真㉒
そしてまた大沢川に戻ろうとするとこれまでのケモノ道とは少し違う踏み跡が右下の方へ続いている。それをたどって行くとテープが。

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写真㉓
さらに踏み跡をたどって行くと鹿柵の破れた下部から沢に降りることが出来た。もしかしてこれがかつての登山道だったのかのかも知れないなあ。

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写真㉔
大沢川の上流部の遡行再開。すぐ小滝の上に壊れた石積堰堤が出て来る。さらにその上には壊れた石積の炭焼き窯跡がある。

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写真㉕
いよいよ源頭部に突入。

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写真㉖
溝の中を上がって行く。

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写真㉖-1
これは越えられるな。

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写真㉖-2
苦戦したが何とか越えてさらに上へ進もうとするが傾斜きつくそろそろ限界。少し上へ進み、左へ水平移動。そしてようやく届いた木の根っこをつかんで這い上がり溝を脱出。

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写真㉗
大沢分岐手前のピークへ上がる登山道に合流。

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写真㉘
そのピークからまた大沢川に向けて東尾根を下降する。

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写真㉙
少々ザレている。

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写真㉚
整理整頓がしっかりされている清潔で美しい尾根だ。すばらしい。

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写真㉛
さっき通った沢に降りて来ました。

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写真㉜
先ほどの大きな涸棚の巻き道が堰堤を越えたところに来た。今度はこの尾根に上がって行く。

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写真㉝
尾根に上がった。

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写真㉞
梅ノ木尾根にタッチしたらすぐに戻り今度は左に見える尾根を下降する。

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写真㉟
梅ノ木尾根の手前は崩壊斜面だ。

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写真㊱
梅ノ木尾根に乗った。タッチ&リターンですぐに下降開始。

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写真㊲
さっき左に見えた尾根を下降中。

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写真㊳
大沢川まで降りて来ました。

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写真㊴
今度は沢の向こうの尾根に取り付き、再び梅ノ木尾根に上がる。沢を渡るところも踏まれているし、その先も何と無しに径路っぽいなあ。

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写真㊵
ザレたところにはトラロープが張ってある。

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写真㊶
上がって来ました。今の尾根、やはり径路だよな。

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写真㊷
弁天の森キャンプ場へ下降。

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写真㊸
降りて来ました。このジグザグ下降径路、信じられないくらい異常な汚され方でした。全部片づけながら下りて来たのです。汚した人はもういい加減にしてほしいぞ。日没まではまだ1時間以上あるが、今日はここまで。おとなしく林道でクライマーでも見学しながら帰るとしよう。

今回のルートは危険でかつ道標や踏み跡も無いところが含まれており、安易なコピーは止めていただきたい。
弁天の森キャンプ場の解体はすでに始まっていた。前回は看板に気が付かなかった。土地を返却される地主の方も困るだろうな。どうなって行くのだろうか。
弁天御髪尾根と梅ノ木尾根の間に大沢川が通るこの山域、今回未踏のルートをかなり歩けたが、残った未踏ルートの探索ももう少し継続することにしよう。その内にだが。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
 EAさん、MM山行お疲れ様です。

22日私も少し掃除してきました。鹿柵沿いや既存のリボンのすぐそばにつける意味も分かりませんし、見ないふりをしようとしても・・・。ナイフだすのが面倒で見逃したのもいくつかありますが。いたちごっこですかね〜?
うたやん
2017/01/23 07:34
utayanさんも同じ山域で活動されていたのですね。
やはりこの時期は東でしょうか。
清掃活動もご苦労様でした。
ほんとうに困った人ですよね。
まずは清掃活動で対抗するしかなさそうですね。
EA
2017/01/23 11:38

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2017年1月21日  中弁天〜弁天見晴〜大沢川〜すりばち広場〜大沢川〜梅ノ木尾根北面尾根s(単独) EAの丹沢山行記/BIGLOBEウェブリブログ
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