EAの丹沢山行記

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zoom RSS 2017年5月28日  仏谷・小谷界尾根〜絵瀬尾根(コラボ)

<<   作成日時 : 2017/05/28 22:00   >>

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画像以前、都合が悪く、M−Kさん主催のコラボ「仏谷・小谷界尾根」に行けなかったが、今回ようやくその仏谷・小谷界尾根にM−Kさんとのコラボで行けることになった。帰路は絵瀬尾根から広河原へ降りるという、本当にそんなことできるの?、というルート。はたして...

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写真@
広河原へ来ました。正面が絵瀬尾根から下降予定の尾根だ。

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写真A
その突端は先日も見に来ている。今回は少し登って上の状況を確認。でも良くわからなかったとの事だが、木があるから大丈夫だろうということになる。

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写真B
先へ進もう。仏谷・小谷界尾根を目指してまずは巻きルートに上がって行く。

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写真C
そして魚止めの滝を巻く。

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写真D
適度な小滝の通過が楽しい。

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写真E
二俣。金山谷が右から出合う。我々は左(直進)する。

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写真F
しばらく小滝帯が続く。

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写真G
正面アタックで濡れてもいいし、右側も通過できる。

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写真H
ここは積極的にアタック。

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写真I
そろそろ飽きてきた。

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写真J
仏谷F1に到着。

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写真K
ここは無理をせずに左から高巻く。

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写真L
沢へ復帰。

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写真M
すぐに左から小谷が出合い、その界尾根に取り付く。

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写真N
きつい急登が続き、ようやく傾斜が緩む。痩せ尾根だが気持ちのいい場所だ。尾根上の木に腰掛け一休み。ちょうど二人分の席がある。

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写真O
小ピーク手前の展望の利く場所からこれから進む方向を見上げる。奥の山は蛭ヶ岳。

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写真P
小ピークに立つ。

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写真Q
気持ちいい。

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写真R
最後はこれまたナイスなロケーション。崩壊地上の笹原でランチタイム。

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写真S
登山道に出た。蛭ヶ岳方面を見る。我々は右から降りて来た。左は以前、又兵エ沢を詰めて来て上がったところだ。

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写真㉑
古い標識がまだ残っていた。

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写真㉒
最初は地蔵尾根へ向かって降りて行くのだが、すぐに右のこの絵瀬尾根に乗り変えなくてはいけない。ただしこの乗り換えの踏み跡はないし、特に目印らしいものもないので安易に来るところではない。

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写真㉓
おお、ワイヤーを股にはさんだ木はまだ元気だ。鉄分バッチリかな。

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写真㉔
この辺は快適な尾根だ。ただし、この先の1148mから西は変なのだ。何が変って、実際には尾根の上を歩いているのだが、GPSログ軌跡では尾根の北側20〜30mずれたところを歩いていることになっている。いままで何回か通過しているがGPSログはほぼ同じ軌跡となっているし、地形図の尾根とログとのずれ方も毎回同じなのだ。これって、地形図が実際の地形とずれている! と、思うようになって来ているのです。

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写真㉕
978mに来た。これまでは伊勢沢出合を目指して右へ下降したのだが、今回は初めて左へ下降し広河原へ続く尾根の先端に降りるのだ。

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写真㉖
何か、奈落の底へ引きづり込まれるような尾根を下って行く。ちょっと変だな、と思っていると、すかさずM−Kさんから「ちょっと」の一言。現在地を確認。GPSをみても良くわからない。が、右手を見ると立派な尾根がある。多分、あっちの尾根が正解だな、と言うことで少し登り返し、ケモノ道を伝って尾根を乗り換える。この尾根もGPSデータと地形図がずれているのだろう。

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写真㉗
先端に近づき、だいぶ傾斜が増してくる。安全策でロープを使って降りて行く。

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写真㉘
最後は崖のようなところ。木があるので懸垂下降まではせずに済む。

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写真㉘-1
着地地点は期待していた尾根の先端部とは離れた場所だった。いや、難しかった。緊張した。

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写真㉙
もう大丈夫だ。林道へ上がりましょう。

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写真㉚
ふぅ、あとは林道を下って行くだけだ。

仏谷・小谷界尾根は前半の急登を除けば、痩せ尾根有り、展望良し、そして最後のナイスなロケーションとなかなか良い尾根だった。来られてよかった。
絵瀬尾根下降はいつも緊張する。今回も978mから広河原への下降の最後では下の方が良く見えないことも有り期待した尾根の先端部に降りることが出来なかった。ただ無事に降りることが出来たのは良かった。
気になるのは、絵瀬尾根でのGPSログと地形図のずれだ。978mから広河原への下降に使った尾根でも実際には尾根の上を歩いているのだが、GPSログの軌跡は地形図の尾根からは20〜30mずれている。地形図が実際の地形とはずれている、と考えているのだが、これって、本当だろうか。どなたかずれの原因が分かる人がいれば教えてほしい。でも現状では絵瀬尾根付近ではGPSでの現在地を鵜呑みにするのではなく、周囲の状況等を注意深く観察しながら歩かなくてはいけないという事だ。
今回のルート、安易にコピーしないでいただきたい。くれぐれもなのです。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
以前、祠尾根ですれ違ったZUPPYです。お久しぶりです。
沢絡みのコースは初心者の私には全くコピーできませんが、先々週絵瀬尾根に登ったとき、GPSログが同じようにずれていました。ヤマレコのHPで「みんなの足跡」で確認すると、みなさん同じ場所でGPSログがずれているようです。ここまで同じようにずれると、地理院地図がずれているのでは?と思います。なお、私のレコの軌跡は地形図の方に合わせて修正してしまいました。全く原因には辿り着きませんが、とりあえず類似情報でした。仏谷、いつか尾根側から挑戦してみたいですね。
通りがかりのZUPPYです
2017/06/01 22:52
おお、あの時のZUPPYさん、お久しぶりです。
バリエーション山行もずっとやられているようですね。
絵瀬尾根のGPSログと地形図のずれ、確認していただきありがとうございます。ZUPPYさんも同じお考えのようなので心強いです。
仏谷は蛭ヶ岳の北西側に詰め上がっています。あの崩壊斜面を見ると恐ろしくてゾクゾクしますね。でもうまくルートをとればいろいろと楽しめそうですね。お互い安全に気を配り楽しんで行きましょう。
EA
2017/06/02 08:40
EAさんご無沙汰しています

気になって過去のログを確認したところ、同じように
北側にログがずれていました
どうやら地形図が怪しそうですね

国土地理院もあまりあてにできないようですから
地図読みは十分注意しなければいけないですね
それでは、ご安全に!!
M氏
2017/06/03 09:03
M氏さん
お久しぶりです。
絵瀬尾根での地形図のずれ、確認していただきありがとうございます。
確かに、絵瀬尾根以外でも地形図のずれはあるかもしれないですね。
いろいろな測量技術が向上し、みちびきも本格運用が始まるので、日本国土の測量もさらに精密化できるのではないかと期待しています。その際に、おかしなところも修正できれば良いですね。
M氏も山中徘徊、十分に気をつけてくださいね。
EA
2017/06/03 11:31

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2017年5月28日  仏谷・小谷界尾根〜絵瀬尾根(コラボ) EAの丹沢山行記/BIGLOBEウェブリブログ
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