EAの丹沢山行記

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zoom RSS 2017年6月10日  大滝峠〜地蔵沢左俣〜バケモノ沢〜大滝峠上(単独)

<<   作成日時 : 2017/06/10 22:00   >>

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画像はい、奥野歩道(廃道)を貫く沢シリーズの再開です。今回は、地蔵沢左俣(沢名不明)とバケモノ沢。信玄平から奥野歩道に入るとすぐに沢を横断するがその沢が地蔵沢左俣だ。起点終点はこれまでと同じ大滝橋から林道に入り取水設備のあるところの横の駐車スペース。それとアクセスルートは最短を狙うつもりだ。

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写真@
今回も廃径路を使い大滝峠へ向かう。

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写真A
廃径路もここで終わり。

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写真B
権現沢へ下降する尾根に入って行く。

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写真C
地形図の950m付近はいい感じ。

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写真D
最後は降りられそうなところを探し根っこをつかんで権現沢に無事に着地しました。

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写真D-1
今度は対岸の尾根を上がって行く。

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写真E
上がって来たところは尾根の鞍部。また対岸の尾根に取り付く。

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写真F
尾根に取り付いた直後に先ほど乗越した尾根の鞍部を見る。

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写真G
ようやく急登が終わる。

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写真H
地形図999m付近。崩壊が進んでいて尾根がえぐられている。今度は地蔵沢林道めがけて下降して行く。

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写真I
狙い通り地蔵沢林道の崩壊箇所の上に出ました。

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写真J
地蔵沢に降りて来ました。

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写真K
気づかずちょっと行き過ぎてバック。沢名は分からないがここが地蔵沢左俣出合。

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写真K-1
入り口はチョロチョロ小滝。

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写真L
少し行くと二俣。ここは左へ。

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写真M
小滝出現。少しヌメっているが簡単に越えられる。

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写真N
おお、今度のは大きいぞ。4段ぐらいかな。よく観察するとしっかりしたホールド・スタンスがあり直登できる。

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写真O
上も小滝が続いているようだ。

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写真P
苔で覆われているがここもホールド・スタンスがあるので真ん中を上れる。

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写真Q
ここら辺の岩は順層になっている。なので手ががり足ががり十分なのだ。

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写真R
ここも上れる。

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写真S
お、ついに来たぞ。奥野歩道がこの沢を横切るところ。先回、信玄平から奥野歩道を少しだけ歩いた時に通過に少々ビビったところだ。

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写真S-1
上に上がって振り返るが径路の形は見えない。

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写真S-2
先回ビビったところも、手前は砂化が進んでいるし、先回あったでっぱりが無くなり、向こう側の足場も崩れそうで怖い。もはやここは通過不能だ。

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写真S-3
さあ、さらに上に行くぞ。右へ進んで行く。

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写真㉑
我慢の四つ足溝登り。

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写真㉒
もうすぐだぞ。

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写真㉓
地蔵沢の赤沢出合に降りて来ました。バケモノ沢を目指して沢を進んで行く。

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写真㉔
バケモノ沢出合はこのすぐ先。

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写真㉕
左俣にバケモノ沢の大滝が見えて来た。

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写真㉕-1
でっかい。バケモノみたいな滝だ。巻きは出合の小尾根を登って行く。

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写真㉖
落ち口の高さまで上がると落ち口へ向かう踏み跡がある。この踏み跡に乗って落ち口へ慎重にトラバース。

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写真㉗
落ち口から下を見る。

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写真㉘
この二俣は左。あっ、奥野歩道が横切っているところを見るのを忘れてしまった。わかりづらかったのかもしれない。まあ、いいや。このまま先へ進みましょう。

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写真㉙
大した滝はもう無さそう。

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写真㉚
源頭部に入った。疲れたし時間も時間だし、もう良しとしましょう。

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写真㉛
右岸尾根に乗り下山開始。とは言っても、これから難儀があるかもしれないのです。なぜって最短ルートを目指すので沢を横断しながら戻るからです。

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写真㉜
水晶沢出合まで降りて来ました。

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写真㉝
そして水晶沢の左岸尾根を上がって行く。

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写真㉞
ふぅ、上がって来ました。今度は権現沢に下降して行く。

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写真㉟
急こう配を下降して権現沢。すぐの対岸は急すぎて登る勇気がない。

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写真㊱
少し下流に下ると、良さげな斜面が見えた。が、結局きつい。

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写真㊲
権現沢の枝沢に降りて来ました。対岸の斜面に取り付く。

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写真㊳
権現沢の別の枝沢に降りて来ました。対岸の界尾根の突端に取り付く。これが最後の登りかな。

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写真㊴
尾根の鞍部があった。左側のすぐ下には沢が。ここで沢を横断すれば良かったなあ。

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写真㊵
登って行くとはっきりとした奥野歩道が現れたので、せっかくなのでこれに乗って登山道尾根に向かう。振り返って撮影。

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写真㊶
やったー。大滝峠上到着。あとはダラダラと登山道を下って行くだけ。

バケモノ沢は出合のバケモノみたいな滝ぐらいしか見どころは無かったが、入り口はショボかったが地蔵沢左俣(沢名不明)は少々大きな滝が一つといくつかの小滝が続き、しかもどれも登れて飽きさせない沢だった。さらに奥野歩道の通過を困難にしているところを下から突っ切って行けたのも良かった。帰路の水晶沢左岸尾根を上がってから権現沢の枝沢を横断するルートでは少々下流のルートになったため予定より距離が延びてしまった。まあ、これくらいはやむを得ないでしょう。次はどこへ行こうかのルート検討、これが楽しいのです。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
これまた登ったり降りたりで、大変な標高差となったのでは?
しかしこの界隈、あの時を思い出します。
楽しかった奥野歩道探検。
あの最難関だった崩壊箇所は、すでに崩れ落ちているのですね。
どちらからにとっても通過は不可能でしょうか。

しかしあの沢を詰めて来られたのですね(^^;)
素晴らしいです。
レガー
2017/06/13 11:50
レガーさん
あの辺は比較的なだらかなので累計標高はそんなには有りませんよ。でもちと、疲れますね。
はい、あの時はレガー隊長を先頭に奥野歩道を突進して行きましたね。崩れた斜面を土と一緒に滑り降りて行く模範演技は頼もしく感じましたよ。
奥野歩道のあの崩壊箇所ですが、崩れて足場が無くなっておりもう通過できないと思いますので、おそらく上から巻いて行くことになると思います。
今回遡行した沢名不明の仮称地蔵沢左俣ですが、入り口は見過ごしてしまうほどショボかったですが、適度に滝があり、また最後まで詰められるので意外と飽きさせない沢でした。でも一般的には「渋い」という分類に入るのかもしれませんね。
EA
2017/06/13 19:39
EAさん。
お疲れ様です。私は人に負けない物好きだと自負
していましたがEAさんには降参しました。
例の崩壊個所‥。探索ありがとうございます。
EAさんの軌跡を拡大して保存し、何回も見ては
喜んでおります。レガー隊長の特攻精神には
感動いたしましたね。地獄へ滑り落ちる様な
下降は度胸が要りました。城ヶ尾峠から
1084m尾根を下り、奥野歩道のパトロール
から(一部だけ)赤沢右俣経由で大界木山
へ上がって戻る‥、なんて遊びをやりたく
なりました。(^^;
M-K
2017/06/13 21:25
M−Kさん
お褒め(お○○印)をいただきとても光栄です。
奥野歩道は藪はさらに減退し、崩壊箇所も増えたり大きくなってしているでしょうね。
信玄平から赤沢右俣間の奥野歩道にはあの恐ろしいところが有りますね。
でもたまにはパトロールが必要ですね。
怖いもの見たさでやりましょか...
EA
2017/06/13 22:32

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2017年6月10日  大滝峠〜地蔵沢左俣〜バケモノ沢〜大滝峠上(単独) EAの丹沢山行記/BIGLOBEウェブリブログ
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