2018年3月18日  上の山P~大滝で出合う悪沢の支沢~悪沢サイフォン水路~水ノ木~山神峠(単独)

画像最近同じようなところばっかりだが、今回は世附の奥の水ノ木まで足を延ばしていくつかのポイントに行ってみようと思う。

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まずは林道のゲートのところに設置されているこの工事の看板に書かれている悪沢サイフォン水路の工事の状況を見に行くのです。工事期間は今月の3月23日までだがもう完成している頃だと思う。

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写真①
悪沢サイフォン水路は悪沢と山神沢の合流地点にあり、悪沢を歩いて行くのが一番早いのだが、それでは面白くない。ということで、この大滝の上が気になるのでこの大滝で出合う悪沢の支沢に上がって歩いてみることにする。

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写真②
大滝の左から大きく巻いて大滝の落ち口に立つことが出来た。どうも巻きのルートになっているようだ。

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写真②-1
さあ、沢に入るぞ。まずは小滝がお出迎え。

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写真③
少し行くと滝が見えて来た。

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写真③-1
小滝が連続している。上の小滝の右横にはロープが付いている。まあ、スタンスがしっかりしているのでロープを使わなくても超えることは出来る。

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写真④
堰堤かと思って近づくと、どうも導水管の露出部のような気がする。天井部もコンクリートと石できちんとつくられている。でも大又沢ダムへの導水管は地形図ではもっと上流にあるのだがなんだか良くわからないなあ。右のきちんと設置されたロープで越えて行く。

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写真⑤
次の滝が見えて来た。

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写真⑤-1
また連続する小滝だ。簡単に越えられる。

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写真⑥
またまた連続する小滝。ここも滝を越えられる。

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写真⑦
ここは右から巻き。

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写真⑧
二俣。ここは左へ行きたい。

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写真⑨
でもすぐに滝。これは越えられません。

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写真⑩
右の界尾根に上がって滝の巻きルートへ乗る。

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写真⑪
上が見えて来たぞ。行けるかな。

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写真⑫
四足歩行で登って行く。

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写真⑬
尾根に上がって来ました。短い沢だったがなかなか面白かったなあ。次はいよいよ悪沢サイフォン水路だ。

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写真⑭
山神沢と悪沢の合流地点目指して下降して行く。

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写真⑮
おっ、山神沢側にある導水路点検用のステップが見えて来た。よ~し、進路はもう少し右だな。

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写真⑯
はい、悪沢サイフォンに山から到着です。

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写真⑯-1
サイフォンのタワーは補修され綺麗になっているが、付いている鉄製のものは以前のままだ。

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写真⑯-2
さあ、次はこの界尾根で水ノ木へ行こう。

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写真⑰
水ノ木は向こうに見える稜線を越えて行くのです。

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写真⑱
最近は藪の心配が無いので良いのだが、鹿のバリカン攻撃で綺麗すぎるのも大きな問題だよな。

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写真⑲
この小尾根を下降して行く。

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写真⑳
なんじゃ、この白い巻物は...

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写真㉑
降りて来たのは水ノ木沢と織戸沢の合流地点。

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写真㉑-1
沢に放置されたレールもまだ残っている。

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写真㉑-2
降りて来た尾根を振り返る。織戸沢の小さな堰堤が見える。

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写真㉒
林道に上がって来た。

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写真㉓
水ノ木橋を渡って水ノ木幹線林道を浅瀬方面へ向かう。

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写真㉔
すんなり林道で帰るわけではない。今度はこの沢から山神峠を目指すのです。

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写真㉕
左へカーブすると少し壊れた堰堤があった。

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写真㉖
堰堤を越えると倒木帯だった。

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写真㉗
奥に二俣だ。

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写真㉘
ここは右だな。

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写真㉙
おお、あそこが山神峠だろうな。あそこまで行けるだろうか。

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写真㉚
なんとか行けそうだ。

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写真㉛
おっ、ロープがあるじゃん。短いけど。

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写真㉜
もう少し。

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写真㉝
上がって来ました。昔はもっとしっかりした道がついていたのではないのだろうか。と、思うのです。

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写真㉝-1
山神様。さあ、帰るぞ。悪沢の出合を目指して稜線歩きだ。

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写真㉞
あれ、林道が尾根上に作られているぞ。

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写真㉟
楽を期待して林道を進む。

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写真㊱
こんなところまで林道が作られている。

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写真㊲
左からの径路が合流。

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写真㊳
径路を外れ尾根の先端に向かう。

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写真㊴
はい、悪沢出合のスリット型堰堤のところに降りて来ました。あとは世附川を渡って林道テクテクで車だ。

今回特に危険で困難な場所は無かったが、油断は禁物だ。災害は忘れた頃にやって来る、だ。

この記事へのコメント

ardbeg
2018年03月20日 20:08
ご無沙汰してます
白い巻物は最新の熊剥ぎ防止テープですね
臼ヶ岳付近など課題も残ってますので近々お願いします
EA
2018年03月20日 21:32
ardbegさん
こちらこそご無沙汰しています。
ご教授ありがとうございます。
最新の熊剥ぎ防止テープだったのですね。
お山の下草は鹿に食べられ、木の皮は熊に剥がされお山はほんと瀕死状態ですね。
臼ヶ岳付近の探索課題、ぜひスケジュール調整しましょう。
よろしくお願いします。