2018年4月14日  奥野歩道~水晶沢~戸沢~忘路峠(単独)

画像今まで行きそびれていた地蔵沢上流の水晶沢へ行ってみることにした。ついでに戸沢左俣で忘路峠(犬峠)にも上がってみようと思う。水晶沢へはかなり久しぶりの奥野歩道(旧東海自然歩道)で行こうと思うが、うまく歩けるだろうか。

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写真①
まずは登山道で一軒屋避難小屋を通過。

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写真②
二俣。登山道は左の尾根に上がって行くが、今回は正面の界尾根を上がって行く。

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写真③
登山道に出ました。ショートカットになっているのかは良くわかりませんが。ここから奥野歩道に降りて行く。

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写真④
奥野歩道に降りて来ました。こういう尾根を回り込むところは径路痕がまだはっきり残っているので分かりやすい。

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写真⑤
斜面に入ると径路痕はすぐわずかに。

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写真⑥
沢の横断箇所。ここは権現沢の支流の一つ。沢に降りるのも容易ではない。

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写真⑦
ここも権現沢の横断箇所。昨年通っているので良く覚えている。

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写真⑧
朽ち果て役目を終わった道標。でもこの状態で良く残っている。

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写真⑨
水晶沢の横断へ向かっているが、一部径路痕が確認できる。しかしその先はとても厳しかったのです。

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写真⑩
水晶沢へ降りる径路は全く消滅。単なる急斜面。ロープをかける木もあまり無い。下の方にロープを掛けられそうな木があるが、そこに行くまでは悪戦苦闘でようやくロープを掛け沢に降り立つことが出来た。この写真は下流側を見ているが左(左岸)が下りて来た斜面。そして今度は右(右岸)にあるはずの径路に上がりたいのだが、影も形も無い。しょうがなく適当に上がって行く。

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写真⑪
上がったり下がったりしながら行けそうなところを進んでいると上に木橋が見えた。なんだ、あそこかよ。なお、この木橋は沢からも見える。その後もいやらしいところはあるが径路痕を追って進んで行く。

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写真⑫
奥野歩道を離脱し水晶沢出合に向けて界尾根を降りて来ました。

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写真⑫-1
そしていよいよ水晶沢に入って行く。

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写真⑬
小滝を通過。

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写真⑭
そして大滝。

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写真⑭-1
巻き途中での大滝全景。なかなかの迫力。

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写真⑮
小滝。

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写真⑯
穏やか。

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写真⑰
まあ穏やか。

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写真⑱
一瞬日が差す。

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写真⑲
緩い滝。登れる。

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写真⑳
最後はザレの崩壊地になっていました。次の目的の為、左の尾根に上がって行く。

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写真㉑
戸沢に降りて来ました。

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写真㉑-1
戸沢は昨年5月以来。

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写真㉒
二俣。今回は左俣で忘路峠(犬峠)を目指す。

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写真㉓
この先の二俣は左へ。

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写真㉔
おお、あそこが忘路峠だろう。

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写真㉕
簡単に上がれそうだ。

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写真㉖
上がって来ました、忘路峠(犬峠)。反対側の道志からの径路は今でもはっきり。

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写真㉗
いろいろ歩いて見たいので初尾根を下降。

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写真㉘
降りられそうだったので沢へ降りて行く。

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写真㉙
戸沢に降り立つ。先ほどの右俣ですが。以前はまっすぐ(左俣)行ってモロクボ沢ノ頭付近に詰め上げています。

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写真㉚
今回は右俣に入ります。

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写真㉛
ザレの沢のようなので最後がちょっと心配になり、右の斜面に上がって行きました。

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写真㉜
でも鞍部への最後のところはザレでは無いようでした。行けたかもしれないがもう遅い。

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写真㉝
上がって来ました。すでに14時過ぎ。ここまで意外と時間がかかってしまった。もうちょっと回るつもりだったが、天気予報では夕方から雨。なので予定を切り上げ戻ることにしよう。

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写真㉞
登山道は右だが左へ降りて行く。

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写真㉟
弱い雨がぽつりぽつり。でも最後に初尾根もう一本。

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写真㊱
降りて来ました。対岸には登山道。でも車まで結構距離あるんだよね。急いで戻ろう。

奥野歩道(旧東海自然歩道)を通して歩いたのは2011年と2013年。その時のはっきりとした記憶はないが、今回苦戦した水晶沢の横断を含む東側でそんなに大変だったということはなかったと思う。なので奥野歩道の荒廃(自然に帰る)がさらに進んだという事だろうか。まあ、廃道になってからは人もほとんど通らないしメンテナンスもされないのだからしょうがないのだろう。
今回水晶沢を歩いたので地蔵沢上流の名前のある沢はすべて入ったことになる。ただし、それらの枝沢まで含めるとまだまだこれからもやることはいっぱいある。さあ、次の山行の計画立案だ。悩ましくても楽しいひと時だ。
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