2018年9月23日  大又沢水系笹子沢右俣~同沢左俣右俣左俣~同沢左俣左俣(単独)

画像以前、大又沢水系の笹子沢に入ったことがあるが、左俣に入り、次の二俣で右俣に入りその先の二俣で右俣に入り、滝に阻まれ敗退してしまった。笹子沢と言う名の沢は中川水系にもあるが、そちらの方は一気に3支沢を歩いている。なので、大又沢水系笹子沢の他の支沢も今回、リベンジの意も有り一気にやっつけてしまおうと計画したのです。

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写真①
笹子沢に入って行く。

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写真②
前回入った時にはなぜかこの右の斜面を上がってトラバースしながら左俣へと入って行った。

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写真③
早くも奥に右俣の滝が見えて来た。

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写真④
左俣も滝で出合う。

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写真④-1
まずは右俣に入って行く計画なのでこの滝を登って行こう。が、真ん中付近まで上がってみたもののその上はどうもちょっと危なそうなので下まで降りてしまった。

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写真④-2
左俣の滝の下段はさほど高くは無いのだが、ちょっと登れそうもない。チャレンジするにしてもびしょ濡れ確実だ。

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写真④-3
界尾根には上からロープが下がっている。ちょっと引っ張ってみると、巻かれていたと思われる木(枯木)が落ちて来た。でもまだ上にはつながっているようなのでさらに引っ張るとビヨ~ンと伸びる。でもとてもぶら下がる気はしない。なので最終判断として左俣の右岸尾根を上がって左俣の滝の上に降りて左俣を横切って右俣へ行くことにした。でも取り付きは結構デンジャラス。

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写真④-4
下からは良く見えなかったロープの上部を見ると(写真は望遠撮影)、何とロープはほとんどが切れていて細い糸一本でつながっているではないか。糸一本のこのロープはどのくらいの強度があるのかはわからないが、良い子は使わないようにしてくださいね。

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写真⑤
右俣の滝の上に来た。以前来た時のルートの逆で歩いているのでこの界尾根の横断ルートを良く知っているのです。

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写真⑤-1
さあ、行くぞ。

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写真⑥
滝だ。

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写真⑦
登れる。

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写真⑧
この滝は登れないので左の尾根から巻く。

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写真⑨
沢に戻る。

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写真⑩
水流右の白っぽいところが登れる。

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写真⑩-1
下からは良く見えなかった上段の滝も登れる。

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写真⑪
次の滝だ。

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写真⑫
突っ張りも入れながら登って越えて行く。

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写真⑬
おお、行き止まりのように見えたが二俣でどちらも滝。近づいて良く見ると2本づつ、計4本の滝が出合っている。

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写真⑬-1
一番右のこの滝の上へ行きたい。右の尾根から越えて行く。でもちょっと厳しい。

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写真⑭
滝の上まで来たが、何だかいまいちであまり歩きたくない。

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写真⑮
結局、取り付いた尾根を登って稜線まで上がって来ました。

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写真⑯
これだな、あの池というのは。

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写真⑰
左俣の右俣の少し入ったところに降りて来ました。ここは左から巻いて超えて行く。

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写真⑱
以前はこの二俣を右に入って途中、滝で敗退している。今回は左俣へ入って行く。

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写真⑲
大きな滝。滝下からいったん左に上がり、落ち口への斜上するバンドに乗って越えて行く。

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写真⑳
また大きな滝。左手前から尾根に乗ってトラバースで落ち口上に進む。

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写真㉑
巻き途中からの滝全容。

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写真㉒
沢に戻る。

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写真㉓
またまた大きな滝。

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写真㉓-1
すぐ左横の斜面を登って行く。

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写真㉔
沢に戻る。

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写真㉕
あれ、倒木だ。でも越えられそうだ。

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写真㉖
また倒木だ。今度のはすごい量だ。左の斜面に上がって少し先に行って見ると、倒木帯がずっと続いている。ここはもう終わりにしよう。

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写真㉗
左俣の左俣出合近くに降りて来ました。3本目はここに入って行く。

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写真㉘
おお、こんなところに堰堤だ。

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写真㉘-1
石積だ。

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写真㉘-2
機能重視の作りだな。

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写真㉙
奥の二俣は左へ。

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写真㉚
斜めに傾いた赤岩地層の向こうに小さな滝。

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写真㉛
二俣だった。滝を越えて右俣へ進む。

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写真㉜
一応、涸棚。

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写真㉝
終わりが見えて来た。

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写真㉞
右はザレの崩壊地。左を詰上げよう。

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写真㉟
大した勾配ではない。

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写真㊱
先日も通ったトラバース径? ケモノも人間も使っているかもだな。笹子沢出合の林道を目指す。

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写真㊲
いい感じの尾根を下って行く。

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写真㊳
旧径路?でここまで来た。ここまで来た旧径路、今回の方向ではうっかりすると見逃すかも。でも途中、昔に巻いたと思われる青テープを巻いた古くなった木の枝が何ヵ所かあるだけのケモノ道程度。

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写真㊴
降りて来ました。

大又沢水系の笹子沢も一気に片づけることが出来た。以前敗退した左俣右俣右俣はなるべく入らない方がいいかも。抜け出せなくなったら大変なのです。

この記事へのコメント

M-K
2018年09月28日 23:27
EAさん
笹子沢ありがとうございます。すっかり私もEAさんの記録を見ながら踏破?いたしました。^^; 幻の池。懐かしいです。当記録ではNO213に載っていました。細ロープの真の正体!‥、ヤバイッスね~。ありがとうございました。
EA
2018年09月29日 20:35
M-Kさん
幻の池、2009年当時と変わりませんね。2009年と言えば、自分がV歩きを始めたばかりでM-KさんのHPを見てはあのように自由に歩きたいなと憧れていました。
笹子沢の界尾根に下がるあの残置ロープ、絶対に使ってはいけませんね。ほんと恐ろしや、なのです