2018年12月29日 法行沢水系「長尾沢」~大又沢ダム~法行沢大滝(単独)

画像ここのところモロクボ沢に偏っていたので久しぶりに法行沢方面へでも行ってみようと思う。地形図を眺めてどこにしようか考えていると長尾沢と井戸沢あたりのまだ行けてない山行空白域に目が留まる。じゃあ、という事で長尾沢か井戸沢で決定。アプローチ長いのでどこまで歩けるかな。

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写真①
テクテク歩いて法行沢橋着。橋から見ると法行沢に水が無い。これは面白いかも!

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写真②
法行橋からショートカットで法行沢林道に上がると、法行沢林道工事の看板が目に入る。まだ工事を続けているのか。井戸沢を過ぎてさらに進むと工事事務所があった。工事は上流へと進んでいるんだ。もう少し先に進んでみよう。

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写真③
おっ、U字型に沢を渡るところが綺麗に修復されているではないか。

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写真④
長尾沢に入って林道を振り返る。素晴らしいね。もちろんこのまま長尾沢に入って行く。

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写真④-1
さあ、どんな沢だろうか。

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写真⑤
すぐにちょっとした小滝。

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写真⑥
おお、連瀑だ。

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写真⑥-1
上の滝がちょっと難有りかな。

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写真⑥-2
落ち口の倒木に氷がシャンデリアの様にくっ付いているのでそこを通り抜けて上がるのはちょっと無理かな。

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写真⑦
右岸から巻いて上がりました。

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写真⑧
小滝の連爆帯のようだ。

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写真⑨
ここは左から巻く。

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写真⑩
ここも左から巻き。

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写真⑪
もう終わったかな。

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写真⑫
まだ有った。左から巻き。

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写真⑬
枯倒木の上を歩いて通り抜ける。

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写真⑭
倒木を手すりとして使用。

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写真⑮
滝を歩いて超える。

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写真⑯
まだ続いているぞ。

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写真⑰
上の壁は左から巻き。

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写真⑱
水流の左を登って越える。


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写真⑲
ここは右隅から越えて行く。

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写真⑳
ここも右隅から越えて行く。

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写真㉑
傾斜が増してきた。

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写真㉒
溝化してきた。

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写真㉓
源頭部の登り。

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写真㉔
尾根に上がって来ました。この尾根はニカニカメンバーと2回ほど下降したことがある。本当は林道に直接上がりたかったのだが、方向の確認を怠ってしまったのだ。

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写真㉕
富士見峠林道に上がって来ました。せっかくなので見て行きましょうか。

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写真㉖
おにぎりを食べながら富士山をしばし観賞。

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写真㉗
植林の尾根を下降。この尾根は初めて。

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写真㉘
井戸沢の右岸尾根で降りて来ました。井戸沢はまたの機会だな。でももう一つ確かめなくてはいけないことがある。

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写真㉙
林道を外れ法行沢大滝の落ち口に突き出た小尾根の先に立つ。この下には世附沢上流の本谷から大又沢ダムへ水を送るための導水トンネルが通っていて、ここにも法行沢の水を取る為の取水堰がある。取水堰を見ると法行沢の水はすべて取水されていて下流には水は流れていない。

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写真㉙-1
導水トンネルから水を抜くため?のバルプも閉じられている。

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写真㉙-2
結果、大滝には水が無いのだ。じゃあ、次に導水トンネルの行く先の大又沢ダムを見に行こう。

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写真㉚
大又沢ダム手前の導水トンネルが法行棚沢の上を通っているところ。地上に出た導水トンネルの壁に耳をつけてみたが水の流れる音はしない。

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写真㉛
大又沢ダムのすべてのゲートは閉じられていて水は下流には流れていない。ここより下流の大又沢には水は流れているがその水はすべて大又沢の支流の水だ。

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写真㉛-1
おお、大又沢には本谷からの導水トンネルから水が流れて来ている。おそらく向こう側の取水口から落合発電所の上にある貯水槽に水が送られているのだろう。落合発電所は稼働中という事だな。さて、最後に法行沢大滝の確認だ。

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写真㉜
法行沢にはこの通り水は流れていない。

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写真㉝
水が流れている時には通過困難なここも歩いて通れる。

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写真㉞
おお、水の無い大滝だ。

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写真㉞-1
しばらく眺める。あれ、もしかして登れるかも...

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写真㉞-2
下の段まで上がって来た。

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写真㉞-3
すごい壁だな。

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写真㉞-4
壁の左奥の水路。もちろん始めて見る。こうなっているんだ。あれ、もしかして登れるかも。いやいやとても無理だし、登れたとしてもその上がどうなっているのか知らないし。うん、止めときましょう。

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写真㉟
さて、帰るとしよう。

今回は長尾沢だけ。アプローチが長いので時間的にも他を回るのはちょっと難しい。でも水の無い法行沢大滝を見ることが出来たのでなんとか満足な山行となりました。
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