2019年1月4日   弁天沢奥の左俣~無名ノ頭~弁天沢奥の右俣~本間ノ頭(単独)

画像県道70号線は山側と川側の崩落により長らく通行止めが続いていたが昨年12月26日に通行止めが解除された。今年の初山行はその県道70号線の通行止めだった個所を通って塩水橋まで行き、塩水川支流の弁天沢に入ってみようと思う。久々の東丹沢だ。

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写真①
弁天沢にはその出合から入るつもりでいたのだが林道を歩いて来て弁天杉が見えた途端気が変わり、弁天杉のところに行ってみようと思い立つ。実はこれまで近くは通っていたのだが弁天杉のところには行ったことが無かった。

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写真②
朝日をたっぷり浴びた弁天杉。確かに巨木だ。立っている場所は沢の近くではなく崩壊地でもなく種々環境も良かったのだろうな。

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写真③
弁天沢に降りて来ました。さあ、ここからだ。

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写真④
まもなく滝。上の方に上がって行く。

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写真④-1
上の段は涸棚だ。そうすると下の段の水は湧水だったのか。山は不思議だな。

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写真⑤
次の涸棚。これはちょっと無理かな。左から巻き。

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写真⑥
これは二段の滝。

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写真⑥-1
上の段の釜には氷が張っている。

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写真⑦
一瞬狭まる。

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写真⑧
二俣。左へ進む。

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写真⑨
すぐにまた二俣。ここも左。

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写真⑩
倒木の下をくぐり抜けて行く。

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写真⑪
奥の二俣。ここも左。界尾根と右俣をよく観察しておこう。

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写真⑫
階段。

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写真⑬
二俣。ここも左。

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写真⑭
ここは斜め右の方へ。

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写真⑮
右の岩の溝に入って行く。

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写真⑯
稜線がちょっと見えて来た。

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写真⑰
もうちょっとだな。

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写真⑱
ヒイヒイ。

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写真⑲
おぅ、ここに出たのか。

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写真⑳
無名ノ頭。まだやるぞ。

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写真㉑
さっきの奥の二俣まで降りて来ました。

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写真㉒
奥の右俣に降り立つ。

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写真㉓
まずは小滝。もちろん涸棚。

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写真㉔
右に岩が削られ真っ白いのが露出している。岩と言っても随分と柔らかそうな感じだ。

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写真㉕
溝の方に入って行く。

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写真㉖
通過は容易だ。

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写真㉗
それなりに上がって来ました。

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写真㉘
なんだ、二俣か。右俣は大きな涸棚の上に行っている。う~ん、どうしようかな。さっき、左俣では無名ノ頭に直接上がれなかった。本間ノ頭に上がるためにはこの涸棚を越えて行かなくてはいけないのだろうな。

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写真㉘-1
この涸棚、もしかして上がれるかもしれない。左から「く」の字のルートで行けば、上段のテラスまで行けるかもしれない。

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写真㉙
ふぅ、上がって来たぞ、テラスまで。ここまでの横移動が怖かった。途中までは木の根っこがあるのでいいのだが途中から垂直に近い岩についている薄くすぐにはがれそうな細い泥のバンドに乗って移動しなくてはいけない。岩壁なのだがホールドは無い。あるのはとても細く小さな木がところどころあるだけ。体重はかけられない。バランスを取る為だけ。一応、手前のしっかりした木にロープを掛けてはいるがもし落ちれば大きく振られる。慎重に。実は怖々と、だったのです。

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写真㉙-1
上にはまだ続きがある。しかし意外と登りづらい。あきらめ右の小尾根に移動して上がって行く。とは言っても急斜面で簡単ではない。

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写真㉙-2
ふぅ、抜けたぞ!

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写真㉙-3
上にはさらに小涸棚が続いている。でも簡単に越えて行く。

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写真㉚
崩壊地に入った。下はズルズルだ。しかもかなりの急斜面なので二足歩行ではとても無理。

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写真㉛
もうちょっとで崩壊地を抜けられるかな。

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写真㉜
岩の溝っぽくなって来た。

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写真㉝
溝は車止めのような岩でエンド。左に迂回し上に上がって行く。

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写真㉞
もうちょっとだ。

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写真㉟
おおっ。

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写真㊱
やった~、ドンピシャ。

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写真㊱-1
本間ノ頭への詰め上げ大成功だ。さあ、今日は終わりだ。帰るとしよう。

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写真㊲
久しぶりの本間ノ頭南東尾根で降りて来ました。

通行止めだった県道70号線の山側の崩壊箇所は落石防止柵は出来てはいるがまだ仮復旧。本格復旧にはまだまだ時間がかかりそうだ。
ところで毎年恒例となった塔ノ岳一番の登頂&初日の出山行は今年はやらなかった。というか、大晦日の夜に戸沢林道の近くまで行ったのだが、なんと霧雨。中止を決断し帰って来てしまった。もともと山の天気予報で雲が低く垂れ込むらしいことは分かっていたので実はあんまり気乗りがしなかったのだ。元旦の日の出の時刻に丹沢を見ると、塔ノ岳や丹沢山は雲の中。日の出も雲の合間でいまいち。ちょうどテレビで塔ノ岳からの中継をやっていたが、当然雲の中で真っ白。畠山氏(チャンプ)だけが目立った映像となってしまっていた。しかし、これは言い訳で塔ノ岳に行けなかったのは気力の衰えかもしれないな。もっと気を引き締めなくてはいけないな。頑張ろう。
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