2019年5月5日   またまた宮ヶ瀬鐘沢で右岸支沢(単独)

画像まだGW中なので出かけるのであれば近場で車も人も少ないところという事で今回もイージーな計画で宮ヶ瀬鐘沢に行くことに。今回のフォーカスは上流部右岸の支沢。
出発準備をしていると、「EAさんでしょ」と声をかけて来る人が。一瞬誰かと思ったが、おお、M(M□RI)さんじゃないですか。かなりなお久しぶり。プログを見てくれているとの事。お互いの行き先情報を交換して、気を付けて、と。うれしいですね。

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写真①
覚えてるぞ、この滝。久しぶりだな。

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写真②
この間は、この右俣を栂立尾根の方へ上がって行った。沢はここで大きく左へカーブしている。

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写真③
左へ曲がった。ここから先も久しぶりだ。

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写真④
来ました。4段の連爆帯。1段目は左の岩のバンドから上がって行く。

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写真④-1
2段目と3段目は左から簡単に越えて行く。

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写真④-2
厄介なのはこの4段目。直登出来そうな気もしないわけではないが途中で詰まってしまったら大変。

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写真④-3
という訳で、滝の左から越えて行かなければならない。

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写真④-4
よし、ここから上がろう。確か以前もここからだったかもしれない。途中に積もった土や枯れ葉を落とさないように静かに登って越えて行く。

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写真⑤
そして今回は上がってすぐの左俣へ入って行く。あれ、ちょっと大きな滝があるぞ。

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写真⑤-1
行けそうに見え取り付いてみたが、意外に手掛かりが少なく体のバランスがうまく取れずクライムダウン。

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写真⑤-2
で、右のこのバンドを上がって行く。

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写真⑥
滝を超えるともう滝は無さそう。

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写真⑦
二俣。本流と思われる右の方へ。

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写真⑧
右俣へ入って来た。

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写真⑨
まだ進めそうだ。

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写真⑩
ありゃ、アリ地獄だ。見るからにヌルヌルでズルズル。

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写真⑩-1
左の小尾根になんとか上がる。でも斜面はヌルヌルでズルズルだけれど、つかまれるものが有るだけまし。

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写真⑪
やっと脱出出来ました。やれやれ。今度は宮ヶ瀬鐘沢の本流に向けての下降だ。もちろん未踏尾根で。

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写真⑫
この尾根、痩せ尾根で痩せピークも何回も出て来る。しかもルートが難しい。

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写真⑬
ようやく歩きやすくなって来た。

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写真⑭
降りて来ました。

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写真⑮
今度はこの支沢だ。おっ、左側に何か有るぞ。

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写真⑯
炭焼き窯跡だ。土留め(たぶん)の石積も残っている。

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写真⑯-1
対岸にもあるぞ。何基も固まってあるのは珍しいな。

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写真⑰
右にプチ幕岩。

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写真⑱
この二俣は右へ。

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写真⑲
大きめの岩ゴロゴロ。

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写真⑳
おっ、せまっ。行くか。でも最初のチョックストンがなかなか越えられない。

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写真⑳-1
越えられました。ザックをおろし、背中と足での突っ張りズリズリ上がりが大成功。新ワザをゲット出来ました。

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写真⑳-2
次は簡単。

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写真㉑
二俣だ。地形図を見ると右はちょっとやばそう。でもちょっとだけのぞいてみよう。

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写真㉒
やはり荒々しいぞ。わずかに見える上の方も結構きつそうだ。

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写真㉓
という訳で、選択はこの左俣。途中のテラスまでは簡単に上がれた。が、その先のスリットが越えられない。無理はしない方が良いだろう。左端の細くほぼ垂直な泥ルンゼから上がって行く。根っこが有り上がれたのです。

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写真㉔
ふぅ、悪場は抜けたようだな。

画像写真㉕
それなりにきつい。

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写真㉖
上がったぞ。疲れた。今日はもう終わりだ。

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写真㉗
今上がって来た支沢の出合に向けて下降開始。ここは左だな。

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写真㉘
ここも痩せ尾根と痩せピークが続いている。しかもほんとルートが分かりずらい。この先で行くルートが分からなくなってしまった。崖の上に立ってしまい、しかも葉っぱで周辺の下の方のルートが全く見えない。

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写真㉙
結局、少しバックして降りられそうな沢の源頭部を下降して行く。すると目的の尾根が見えて来て地形を理解。さらにケモノ道が目的の尾根へ導いてくれる。

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写真㉚
目的の尾根に乗った。歩きやすい。

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写真㉛
尾根が広がる。

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写真㉜
また痩せ尾根になるが全然大丈夫。

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写真㉝
出合まで降りて来ました。あとは右岸と左岸で林道終点へ。

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写真㉞
林道終点到着。まだ長い林道歩きがあるが黙々と歩くだけ。

計画段階では大して時間はかからないだろうなんて甘く見ていたが、結果は林道終点からまた林道終点に戻るだけで8時間ちょっともかかってしまった。それに林道歩きだけで往復2時間半以上。まあ効率は悪いが未踏ルートへのチャレンジが楽しみなのです。
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