EAの丹沢山行記

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zoom RSS 2016年12月21日 清兵衛ノ沢〜鍋割山〜鍋割越場沢左俣〜寄越場沢左岸尾根(コラボ)

<<   作成日時 : 2016/12/21 22:00   >>

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画像どこへ行こうかな、また寄沢周辺にしようかな、清兵衛ノ沢の左岸右岸尾根辺りはどうかな、と考えていたらちょうどAYさんから明日どうですかとの電話が入る。話し合いの結果、二人とも入ったことが無い清兵衛ノ沢を歩いてみましょうとなった。

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写真@
寄沢右岸登山道の対岸に見える背の高い堰堤が清兵衛ノ沢の入り口だ。

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写真@-1
堰堤は4つあり、4つ目の堰堤の先に大滝があるとの事。3つ目までは左から巻いて超えて行く。

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写真A
4つ目の堰堤まで来ると、その先に大滝が見えて来た。

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写真A-1
大滝は3段になっているのだろうか。

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写真B
巻きは大滝手前右岸にあるちょっといやらしいガレのルンゼを上がって行く。

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写真C
岩稜を木をつかみながら登って行く。

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写真C-1
上に植林が見えて来た。

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写真D
植林に入ったところで急斜面を慎重に清兵衛ノ沢へと降りて行く。

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写真E
降りたところはちょうど大滝の落ち口。

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写真E-1
AYさんの勇姿。

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写真E-2
さあ沢を上に行きましょう。

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写真F
まずは小滝を簡単に越えて行く。

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写真G
これも簡単。

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写真H
特に難もなく沢を上がって行く。

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写真I
左右の沢床高さの違いが大きい二俣に来た。もちろん本流は左だ。

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写真I-1
黒い湿ったようなこの滝はちょっと登るのがいやらしそうだ。

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写真J
右岸を小さく巻いて超える。

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写真K
ここの上の小涸棚では小さなガチ一つをつかんで体を持ち上げるのだがかなり大変だった。

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写真L
両岸が狭まり、右へ曲がっている。

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写真L-1
曲がったところにこの小涸棚。簡単なようだが岩がボロボロ剥がれてなかなか登れない。ボロボロをはがしてある程度安定させ何とか上に這い上がる。結構大変だった。

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写真M
いよいよ最後の詰め。もう一苦労が待っている。

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写真N
そして何とか稜線登山道に上がることが出来ました。清兵衛ノ沢、詰め上げ成功、やったね。でも疲れた。ちょうど通りかかった登山客とお話を少し。AYさんとは次はどこにしましょうかという相談。ミズヒ沢に降りるのもちょっと面白くないので、鍋割越場沢の左俣を鍋割山山頂まで詰め上げましょうとなる。自分はこの左俣を詰め上がれば鍋割山山頂へ(から)の全方向アクセス達成なのだ。

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写真O
そして鍋割山。

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写真P
とても良い天気。全然寒くなく暑いくらいだ。

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写真Q
鍋割越場沢の左俣右俣の二俣目指して界尾根を下降して行く。

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写真R
二俣の沢に降り立つ。さあ、左俣へ入って行きましょう。

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写真S
先の方がかなり立っているなあ。ちょっと心配になる。

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写真㉑
立っているし崩壊地のようだ。

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写真㉒
涸棚だがボロボロ。大きな岩ブロックも簡単に剥がれてしまう。さらにその上も崩壊地でガレガレ、ここを上がったとしてもとても上に行けそうにもない。

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写真㉒-1
ということで、左の尾根っぽいところを上がって行くことにした。

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写真㉒-2
傾斜が急で大変だが危険ではない。

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写真㉓
右の源頭部を見ると崩壊進行中だ。行かなくて良かった。

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写真㉔
後ろの景色は檜洞丸と同角山稜。なかなかいい感じ。しばし休憩。帰りはどうしましょうかという相談。大崩壊地を横切って寄越場沢左岸尾根を下降したいとリクエストをする。OKをいただく。

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写真㉕
鍋割山荘の裏です。沢を直接詰め上げることは出来なかったが、鍋割山山頂全方向アクセス達成ということにしよう。

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写真㉖
山頂はスルーして、ここから大崩壊地に向けて下降して行く。

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写真㉗
いい眺め。下には草地が見える。

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写真㉘
草地からの眺めも良い。

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写真㉙
大崩壊地の上に来た。すごい崩壊だなあ。

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写真㉚
大崩壊地の脇だが崩壊地のような急斜面を降りて行く。

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写真㉛
植林の中に入って行くと径路跡が横切っている。今度はその径路跡に乗って大崩壊地の方へ進んで行く。

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写真㉜
横切るぞ。

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写真㉜-1
なかなかの迫力。

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写真㉜-2
結構幅が広い。

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写真㉜-3
無事に渡り終えたぞ。

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写真㉝
今度は寄越場沢の左岸尾根に乗って下降する。

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写真㉞
そして登山道が出て来る。あとはこれに乗って戻るだけ。

課題が3つも一気に解決できてうれしい。それにしても清兵衛ノ沢は短いが予想以上にハードであった。ボロボロの岩には閉口だ。あの山域は崩壊箇所が非常に多い。それも刻々と崩壊が進行している。清兵衛ノ沢の上の方の地形図を見ると、緩いカーブの等高線が並行に描かれているだけだが、実際には沢はいくつも分岐しているし、ゴルジュにもなっている。地形図を見るときにはそういった洞察力も必要であろう。AYさん、コラボありがとうございます。また、どこかへ...


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コメント(2件)

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あのボロボロはヒェー!でしたね。
まさか抜け切れるとは思ってませんでしたので感無量、EAさんの突破力のおかげです。ありがとうございました。
AY
2016/12/23 06:11
はい、ほんと、ボロボロでハードでしたね。何とか突破出来て良かったです。大崩壊地の横断もやれてよかったです。
あと、プログ本文中に書き忘れましたが、GPSログは清兵衛ノ沢の沢床高低差が大きい二俣から上は飛びまくりでしたので修正して有ります。
またよろしくお願いします。
EA
2016/12/23 10:46

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