EAの丹沢山行記

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zoom RSS 2017年2月7日   宮ヶ瀬−高畑山間の南東面(単独)

<<   作成日時 : 2017/02/07 22:00   >>

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画像宮ヶ瀬と高畑山間の南東面は登山道を除いて未踏の山域となっている。これまでずいぶんと気にはなっていたがなかなか行けないでいた。ようやく行く気になり今回、そこの尾根や沢を少し歩いてみることにする。

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写真@
駐車場に車を止め、まずは宮ヶ瀬湖畔園地にそそぐオイ沢を詰めて春ノ木丸の南西鞍部を目指す。

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写真A
渡渉せずにすむようオイ沢の右岸を進むも結構濃いところもある藪だ。最近は手入れがされていないのであろう。

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写真B
早速、山中を掘って作られた導水路の出口が見えて来た。オイ沢上流からの水は無くほとんどがこの導水路からのものだ。この導水路の水は中津川上流のキャンプ場近くにある取水堰からのものと思われる。(2015年1月18日のプログの写真P)。

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写真C
ここら辺では水が少しだけ流れている。

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写真D
いくつかの右俣を進んでくると堰堤が出て来る。右から簡単に越していく。

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写真E
源頭部。泥の斜面となる。が、トラロープがつけられている。

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写真F
何と一番上までつけられている。ズルズルの泥(砂)斜面なのでトラロープがありがたい。

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写真G
本尾根に乗った

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写真H
左下から登山道。

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写真I
最初に下降する尾根は巻き道の登山道から少し上がったピークから始まる。

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写真I-1
しっかりした尾根のようだ。

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写真J
水源地なのに下草や藪の無い異常に綺麗すぎる尾根。この先どうなってしまうのだろう。

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写真K
ザレっぽい急斜面をへっぴり腰で適当に下降する。

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写真L
堰堤が続いたが径路はある。

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写真M
道路が見えて来た。

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写真N
右の方の道路は荒れていて入江の水の中に沈んで行っている。右の斜面も急で上がる気になれない。

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写真O
左の方はしっかりしている。何か浚渫とかの作業用道路なのでしょうか。

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写真P
ゲートを越して上がったところは県道70号線の大門橋。

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写真P-1
宮ヶ瀬湖は満水。水も神秘的で綺麗だ。

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写真Q
色々噂のある15号橋の手前。

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写真R
今回はこっちに上がって行く。

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写真R-1
少し上がると「宮ヶ瀬 平成の森」の石碑とベンチがある。その先の尾根には今ではとても珍しくなった笹が生い茂っている。手前の尾根は藪もなくすっきりしているが、こちらの笹薮尾根を上がって行くことにする。

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写真S
背の高い笹だがケモノ道がついているので突入したがかなりのほこり。口の中にも入ってくるので横の擁壁の上に退避。かなりの急こう配だが、慎重に擁壁の上部を歩いて上がって行く。

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写真S-1
擁壁の最上部まで行き、そこからは再び笹薮に突入。

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写真S-2
でもすぐに笹藪は終わり。久しぶりの藪漕ぎだった。

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写真㉑
尾根を上がって行くといつの間にか右側にしっかりとした径路が現れる。ありがたく径路に乗って上がって行く。

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写真㉒
最近使われた形跡はないが立派な径路が続いている。

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写真㉓
「水源の森材づくり事業」という標識が立っている。このための径路のようだ。

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写真㉔
結局、さっき下降した尾根に来てしまった。

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写真㉕
下降を始めた尾根のピークを下から見上げる。

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写真㉖
次に下降する尾根に到着。

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写真㉗
植林地の下降。枝打ちされた枝類が残されていて歩きづらい。しかも暗い。

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写真㉘
先端部まで降りて来ました。地形図通りの細尾根だ。

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写真㉙
沢の中を行く。

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写真㉚
左岸に径路が出て来る。沢の中にはこの先にあるキャンプ場のものと思われる水道設備の黒いホースが何本もある。貯水槽(沈殿槽?)のようなものもある。

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写真㉛
再び県道70号線まで降りて来ました。近くで行われている法面工事のものと思われる重機が止まっている。

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写真㉜
すぐに長者屋敷キャンプ場の入り口。

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写真㉜-1
その正面の尾根の取り付きを探していたら仕事道と思われる踏み跡があった。

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写真㉝
尾根に乗った。広い。今度はこの尾根で高畑山を巻いている登山道まで上がって行く。この尾根は一本調子で登って行くようだ。

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写真㉞
傾斜は徐々に増し、この上の植林地からはグンと傾斜を増している。

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写真㉟
我慢の急登。するとようやく登山道の道標が見えて来た。歩いていればいつかは着く。

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写真㊱
丹沢山には行かないが、高畑山には行きますよ。

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写真㊲
ここから尾根につけられている登山道を上がって行く。

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写真㊳
やったー、高畑山です。本日の目標すべて達成です。あとは宮ヶ瀬まで戻るだけ。

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写真㊴
春ノ木丸到着。もうちょっとだ。

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写真㊵
隧道の上。

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写真㊶
戻って来ました。

少しづつだが未踏の尾根や沢が減って行くのは、「丹沢を隈なく歩きたい」派の自分ににとってはうれしいことなのです。特に大発見があるとかそういうことは期待はしていないのですが、古い径路があったとか、困難だけれどもうまく通過できたとか、そういう小さなことがうれしいのです。
今回も大発見と言うほどではないが、すごいと思ったのは最初に下降した尾根のピークにあった山神様の石の祠かな。行ってみればわかるがすごいことになっている。何かいわれの様なものでも有るのかな。登山道からはちょっとだけ離れていて、普通はお目にかかることはないと思われる。が、そうでもないようだ。


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2017年2月7日   宮ヶ瀬−高畑山間の南東面(単独) EAの丹沢山行記/BIGLOBEウェブリブログ
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