2018年4月21日  沖箱根屋沢~屏風岩山~地蔵平~東沢左俣&右俣(単独)

画像沖箱根屋沢の右岸左岸両尾根は歩いたことがあるが、肝心の沖箱根屋沢はまだ歩いたことが無かった。なので今回はその沖箱根屋沢を歩いてみることにする。ついでに地蔵平まで降りて東沢にも入ってみることにする。

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写真①
マスキ嵐沢の出合で大滝沢に降りる。

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写真②
すぐに沖箱根屋沢の出合に到着。ちょっと奥にF1が見える。

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写真③
F1は見るだけで出合に戻り、左岸尾根で巻いて行く。

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写真④
F1の落ち口付近を目指し尾根から降りて行くと、次の連瀑が見える。これも見るだけ。左岸尾根に戻る。

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写真⑤
降りられそうなところで沢に降りて行く。すでに滝場は終わったようで穏やかなナメに水が流れている。

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写真⑥
いや、終わっていなかった。すごい滝が見えて来た。

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写真⑦
どうやって巻こうか。

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写真⑦-1
悩む間も無くすぐにトラロープに気づき、左岸の斜面を上がって行く。

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写真⑧
再び沢に戻る。

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写真⑨
二俣。ここは右へ。

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写真⑩
ここは左へ。

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写真⑪
ここも左へ。

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写真⑫
稜線が上に見えて来た。ここは左に入るとすぐに稜線に上がってしまい面白くないので右へ入って行く。

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写真⑬
おっ、木組みの堰堤かな。そんなに古くはなさそうだ。

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写真⑭
おお、用水路みたいに作られているぞ。

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写真⑮
こういうのは初めて見た。ここは右の方へ上がって行こう。

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写真⑯
用水路はここで終わり。

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写真⑰
勾配はきついが問題なく上がれそうだ。

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写真⑱
稜線に上がり、屏風岩山を通過。地蔵平へ降りて行く。

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写真⑲
途中、開けたところからの気持ちの良い景色。手前の尾根は744mと999mのピークを経て畦が丸へ上がって行く。その向こうの尾根は信玄平を経て城ヶ尾峠へ上がって行く。

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写真⑳
降りて来ました。

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写真㉑
そして東沢へと入って行く。

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写真㉒
この先、いくつか堰堤を越えて行く。

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写真㉓
二俣。まずは左俣へ入って行く。コンクリートの堰堤は右の付け根から越えて行く。

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写真㉔
滝が出て来る。

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写真㉔-1
小滝が連続している。簡単に越えて行く。

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写真㉕
また小滝。ここは右から巻いて越えて行く。

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写真㉖
おお、すごいのが出て来たぞ。でも良く見ると小滝が5連。下の二つは左から巻いて上がれる。上の3つは水流際が登れそう。

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写真㉗
上がって来ました。もうちょっとあるが大した滝ではない。

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写真㉘
穏やかになった。

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写真㉙
二俣。左は穏やか。右はちょっと何か有りそう。右へ入って行く。

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写真㉚
勾配はかなり増してきてさらに二俣。

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写真㉚-1
右はさらに急勾配となる。

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写真㉛
キャイ~ン、アリ地獄だあ!ちょっと気を抜くとずり落ちる。

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写真㉜
ふぅ、何とか脱出しました。

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写真㉝
界尾根を降りて今度は右俣へ入って行く。あれ、レンズがおかしいぞ。

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写真㉞
堰堤をいくつか越えてここは穏やか。

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写真㉟
小滝もいくつか越えて行く。

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写真㊱
二俣。間違って右へ入るがすぐに戻る。

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写真㊲
気を取り直して左へと入って行く。

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写真㊳
泥の溝になって来た。

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写真㊴
脱出は大変なのでそのまま進む。

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写真㊵
泥の溝もようやく終わり。レンズの調子が戻った。

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写真㊶
植林地の溝脇を上がって行く。

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写真㊷
稜線登山道まで上がって来ました。

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写真㊸
この上は屏風岩山。

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写真㊹
駐車場所近くに降りて行く急こう配な尾根で下降。あれ、仕事道が出来ているぞ。そういえば昨年森林整備をやっていたのでその時に作ったんだろうな。

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写真㊺
楽に無理無く降りて行く。

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写真㊻
降りて来ました。車が見える。

今日もいろいろ発見が有った。沖箱根屋沢の奥の二俣の右俣の丸太の堰堤や用水路。東沢左俣の5連滝と最後のザレのアリ地獄。そして帰りの下降尾根の新しい仕事道。初めてのところでもそうでないところでも行くと何かを発見できる。丹沢に感謝なのです。

この記事へのコメント

TI-AEK25
2018年04月23日 03:00
EA師範 おつかれさまです。
いや~沖箱根沢の源頭付近、いい木堰堤がありますねえ!
古くは帝室林野局が御料林に試作した記録がありますが
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjfs1934/16/7/16_7_582/_pdf
https://ci.nii.ac.jp/els/contentscinii_20180422194324.pdf?id=ART0003196441
これは平成の築でしょうか。

あわてて検索すると、有名ブログが引っかかりました↓
http://igaiga-50arashi.at.webry.info/200908/article_6.html
↑この有名ブログの記事(2009/08/30)の時点では
金属杭が光ってますので、このとき築10年、
現在は築20年、ってところでしょうか?
EA
2018年04月23日 21:21
Dr. TI-AEK25
おお、あの有名プログにも載っていましたか!気が付きませんでした。
そしてあの丸太、そんなに腐ってはいないので築20年ぐらいというのは妥当かもしれませんね。
丸太で出来た堰堤と用水路は今でもちゃんとその機能を果たしていますね。両岸の急斜面は土砂安定曲線を保ち崩れずに何とか安定しているようです。
製作費を抑えたこの工法はあの現場においては正解かもしれませんね。
情報提供ありがとうございました。