2019年4月6日   宮ヶ瀬鐘沢支沢(単独)

画像かなり久しぶりに宮ヶ瀬鐘沢に行こうと思う。そして面白そうなその支沢を少しだけ歩いて見たい。今回注目したのは、宮ヶ瀬鐘沢右岸に有って詰めて行くとその本流が宮ヶ瀬-丹沢山の登山道のちょっと手前で向きを西北西に変え登山道と並行になって高度を上げて行くという支沢です。

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写真①
早戸川橋を渡って宮ヶ瀬鐘沢を目指す。

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写真②
宮ヶ瀬湖の貯水率(非洪水期)は現在63%。道志導水路で道志川からの水も宮ヶ瀬湖にそそがれているが、貯水量を増加させるほどの水量は無い。そもそも宮ヶ瀬湖は上流域が狭いのだろう。余談だが、家に帰ってから気づいたが地形図に書かれている道志導水路の位置がちょっと北方向にずれているようだ。

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写真③
金沢橋から見た宮ヶ瀬湖。だいぶ水位が下がっているがおととし2017年8月の貯水率(洪水期)52%の時よりはまだマシ。ちなみにこの時期の最悪の渇水は2008年3月で貯水率(非洪水期)55%だった。

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写真④
金沢林道の後半は舗装が無く荒れているので歩きづらい。我慢の歩きでようやく林道終点。

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写真⑤
沢に入って行く。

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写真⑥
いい感じのところもある。

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写真⑦
目的の支沢の手前まで来た。

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写真⑧
支沢に入って行く。さあ、何が出て来るかな。

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写真⑨
小さな淵。巻きか濡れかの選択。濡れを選択。膝下程度でした。

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写真⑩
沢が右へ曲がると滝が出て来てしまいました。この黒光りの滝、直登は無理だが、左右どちらからでも簡単に巻けそう。右端のルンゼを上がって越えて行く。

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写真⑪
滝の上流は一見平和。

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写真⑫
でも再び滝が現れる。今度のは斜めったスリット上の多段滝。

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写真⑫-1
行けるかな。

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写真⑫-2
中段まで上がって来ました。巻かずに突破したい。

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写真⑫-3
一番奥まで行ければ上がれそうだ。

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写真⑫-4
やったぞ。

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写真⑫-5
すぐに次の滝。これは左から巻く。

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写真⑫-6
またすぐに次の滝。これは左からちょっと高巻いて超えていく。

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写真⑬
デカ岩。

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写真⑭
二俣。右へ入って行く。

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写真⑮
普通。

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写真⑯
普通に歩いて上がれる。

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写真⑰
あれっ!

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写真⑰-1
涸棚だぞ。

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写真⑰-2
高さはあるが登って行けるぞ。そして上のスリット上の窪みから抜けられるかも知れない。

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写真⑰-3
簡単に上がって来ました。あのスリットから抜けられればいいのだが。

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写真⑰-4
ん、どうかな。

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写真⑰-5
ここまで上がって来ました。壁に近づくと、何とうまい具合にステップ(赤丸)があるではないか!

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写真⑰-6
スリットに入ればもう簡単。無事に越えられました。

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写真⑱
正面を上がって行けば登山道。でも右へ入って行く。

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写真⑲
溝を簡単に上がって行く。

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写真⑳
傾斜がきつくなって来る。

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写真㉑
ヒイヒイ。一歩づつ。

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写真㉒
炭焼き窯跡。

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写真㉓
もう少し。ちょうど二人連れの登山客が左りの登山道を上がっているのが見える。音を立てないように過ぎ去るのを待つ。

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写真㉔
帰りは最短ルートと言うことで、まずは宮ヶ瀬鐘沢へ下降して行く。

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写真㉕
降りて来ました。ちょっと上流へ移動。

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写真㉖
本流は左へ大きくカーブしている。ここでカーブのところの右俣へ入って栂立尾根に上がって行く。

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写真㉗
少し上がって出合を見下ろす。やはり勾配はきついな。

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写真㉘
水の気配は全く無し。

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写真㉙
傾斜はさらに増してくる。

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写真㉚
崩壊地っぽくなって来た。

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写真㉛
稜線が見えて来た。

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写真㉜
頑張れ、もう少しだぞ。

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写真㉝
栂立尾根に上がって来ました。最短ルートを狙ったのだが、時間は結構かかってしまった。あとは久しぶりの栂立尾根を下って行くだけ。

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写真㉞
降りて来ました。

2本目の支沢はきついだけだったけれども最初の支沢は期待通りそこそこの変化が有りなかなかの面白い沢だった。そういう意味では大成功の山行でした。
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